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No.12437

天照大御神は天の岩屋戸からお出ましになると、世界を祓い清められた。

※額装画像は、イメージです。お届けする額とは異なる場合がございます。

作品タイトル:天照大御神(あまてらすおおみかみ)は天の岩屋戸からお出ましになると、世界を祓い清められた。

作品ストーリー

天照大御神が天の岩屋の戸を開いて中にお隠れになると、高天原(たかまのはら)も地上の葦原中国(あしはらのなかつくに)も闇に覆われた。永遠の夜の世界の訪れである。悪しき神々はここぞとばかり、夏の初めに群がる蝿(はえ)のように騒々しく世界に満ち、あらゆる禍(わざわい)がいっぺんに発生した。

そこで、八百万(やおよろず)の神々はみな、天の安河(やすのかわ)の河原に集まり、高御産巣日神(たかみむすみのかみ=天地のはじめに高天原に現れた造化三神の一神、別名に高木神)の子である思金神(おもいかねのかみ)に知恵を絞らせた。そして、その打開策をもとに神々がそれぞれの役割を果たし、一致協力して神聖な祭祀を丁重に執り行うことによって、天照大御神を招き出すことに成功したのである。

天照大御神がお出ましになると、高天原も葦原中国も自然に照り輝き、明るい光に包まれた。それにつれて、あらゆる禍も消滅していった。このことを、マークエステルは、「天照大御神が祓い清めた」ととらえた。日の神が現れることで、暗闇の世界で禍を起こしていた悪しき神々は、自然に追い払われたのだから。尚、『古事記』には、その行為(お祓い)を行われたとは記されていない。

※「祓」とは「はらえ」「はらい」と読み、罪・穢れ・災いを払い除き、清めること、またはその儀式のことをいう。

DATA
作品区分:油絵(原画)
作品分類:神話
号数:F10
作品サイズ:縦51.3cm×横44.3cm
額装サイズ:縦69.3cm×横61.7cm

販売価格:1,200,000円(税込価格:1,320,000円)※額装付き
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